USB メモリを準備し、USB メモリのルート ディレクトリに新しい rbctrl フォルダーを作成し、プログラムファイル (.jbi 形式) を rbctrl フォルダに置き、USB メモリをコントローラに挿入します。
以下の通りクリックして:システム->ファイル回復 -> JBI ファイルのインポート
インポートが成功すると、ティーチ ペンダントのメイン インターフェイス (プログラム リスト ページ) でプログラムを直接見つけることができます。
他のインポート方法の詳細については、フォーラムの記事を参照してください: SFTP経由でロボットプログラムを転送
USB メモリのルート ディレクトリに新しい rbctrl フォルダーを作成し、そのファイルの下に新しい luadir サブフォルダー作成します。luadirフォルダにスクリプトファイル(.lua形式)を入れ、USB メモリをコントローラに挿入します。
以下の通りクリックして:システム->ファイル回復 -> スクリプトアップグレード
スクリプトをインポートしたら、利用するスクリプトを構成必要があります。
以下の通りクリックして:プロセス -> Lua スクリプト
利用するスクリプトを選び、“スイッチ”で“オン”にして、下の“保存”、“実行”順番にクリックします。
スクリプトはよく実行している場合、スクリプト名前のとなりのまるは緑になります。
他のインポート方法の詳細については、フォーラムの記事を参照してください: SFTP経由でロボットプログラムを転送