ELITEロボットのCSシリーズはPCの上仮想マシンを利用できる。
本テキストはVMWareを利用しているので、
VMwareのダウンロード:https://www.vmware.com/products/workstation-pro/workstation-pro-evaluation.html
そしてCSシリーズの仮想マシンについてのファイル:
(1)仮想マシン環境構成Ubuntu、EliRobot_CS_Ubuntu_16.04_64.7z
https://drive.google.com/file/d/1ZzDycBsotXfQjcAkWM3vLQFbrmv2QuHO/view?usp=share_link
(2)仮想マシンファイル、CS_SIMULATOR_v2.4.0_Latest.tar
https://drive.google.com/file/d/1-bp45WewPngo4PW_eeJuh-NgracK4Fzz/view?usp=drive_link
Vmwareソフトウェアをインストールした後、[仮想マシンの追加] をクリックし、ローカル ファイルにアクセスします.
CSの仮想マシンファイル(EliRobot_CS_Ubuntu_16.04_64.7z)を解凍した後、.vmxファイルが見えます。
Elite ロボット仮想マシンをオンにする
このテキストはCS のバージョン 2.4.0を例に取り上げます。
CSの仮想マシンファイル(CS_SIMULATOR_v2.4.0_Latest.tar.gz)をコピーして貼り付けて、そこから直ぐに解凍する。解凍したら“CS_SIMULATOR_v2.4.0”フォルダーが表示されます。次に、ダブルクリックしてフォルダーを開きます。
空白スペースをマウスの右クリックしてターミナルを開きます(“Open in Terminal”)。
“run_elisim.sh”を入力して“enter”キーを押したら、CSの仮想マシンを利用できる。